「タウ氏とこいびとニュートリノ」 — 41〜45

タウ氏とこいびとニュートリノ

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リアルワールドの量子の不確定性原理は、「ハイゼンベルグの不確定性原理」といいます。位置が観測されてかっちりと決まると、スピードが決まらなくなったり、エネルギーがかっちりと決まると時間が決まらなくなったりすることをいいます。

リアルワールドの量子たちももつれていて、これを「量子のもつれ」といいます。たとえば1つの量子が一度にとれるエネルギーの値がいくつかあると、たくさんの量子のエネルギー状態はその組み合わせ分の数だけあるので、その量子たちはそれだけ多くのエネルギー状態を「同時にとっている」ということになります。

もつれた量子間の一方におこった変化の影響は、どんなに遠くに離れていても他方に光速を超えて瞬時に届くことになります。ある意味、情報の伝達が「光速を超えている」ということになります。

ページ46-50へつづく

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