「タウ氏とヒッグスの神さま」 — 46〜50

タウ氏とヒッグスの神さま

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注)ヒッグスなければ重さがない、というのは素粒子のことです。たとえば、原子核を構成する陽子や中性子の質量については、その98パーセントがヒッグスとは別のしくみで作られています。ヒッグス場で作り出している質量は、陽子や中性子でいえば残りの2パーセントにあたる部分、クォークの質量ですね。しかし、素粒子に質量がないと、今わたしたちのまわりにある原子とは全く様相が変わった物質となって、星や銀河もできなかったでしょう。

ページ51-55へつづく

注)ヒッグス粒子というのは、安定な状態にあるヒッグス場がエクサイトした状態
のことです。ヒッグス場のうえを伝わる波のようなものです。ここでは、祭でエネル
ギーの衣に集まるヒッグスの民として描かれてあります。

こう書くと、ヒッグス粒子が実体のないものに感じられるかもしれません。実は、ヒ
ッグス粒子が特別なわけではないのです。「粒子」というのは、素粒子のレベルにな
ると、ただの「丸いもの」ではなくなります。

たとえば光。電磁力を運ぶ光子は素粒子ですが、これも電磁場がエクサイトした状
態、と考えられます。他の素粒子もそうです。たとえば電子の場もあって、電子とは、その場にたつ波です。

これが、素粒子たちが登場する「場の理論」の考え方です。

タウ氏は本当はどんな姿をしているのでしょうね!(でも、たぶん手と足ははえてい
ないでしょうか^^;)

「「タウ氏とヒッグスの神さま」 — 46〜50」への1件のフィードバック

  1. 福原与四 の投稿:

    少し楽しかったけど。いまいちね。

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